織姫と彦星があう日に何描いてたんだ僕

つづきは特に無い！

ペンでがががっと描くものいい。
後戻りできないスリルがたまらん。

たまになじみない絵柄で描くと楽すぃ
新しいルールの中でゲームする感覚！

何が足りないんだろうと悩んだ末に
もしかして：愛
となったので描いてみたら、やっぱり意地悪そうな顔になてもた。
うーん。

 たまにはこういうのも。

 オリジナル史上初めてギャグつくった「シロジロ二人は友だち」というか「アホな文」に出てきた
自分の中で初代変態露出狂ジロの弟。
こいつはこいつで人付き合いが気持ち悪い。笑顔がキモい。

これまた一回載せたことあるやつ。


と、その原案↓

サイトに以前載せた絵だけども一回スキャンして載せとくあ。

昭和歌謡聴きながら描いてたらこんなんなった。

猫耳出しときゃいいんだろどうせ。

普段基本的に四コマしか描かないので、四コマサイズの絵ばかりに慣れちゃあかん！
どげんかせんといかん！
って言って、Ａ４にでーんとおっきく描いたやつ。
大きい絵こわいよう

描こうとしていた沖縄漫画。の家族。
たまん：魚　ゆうな：花　ひらみ：みかん　さんご：さんご

桃原は当然「とうばる」と読む。

ウェブ拍手にネームを載せるだけで終わっちゃった沖縄系魔法少女。

しかし友人が読みたい！って言ってくれたから、後であれを清書してみたかったり。

中一の頃にノートに書いてた小説のキャラ達。
雨が止まないので雨を止めに行ったら代わりに下の奴がいなくなっちゃう話だけど
完結させる忍耐があの時に備わっていたはずもなし。
その癖が今も治らない。　くそー！

分からん。後でまた使うかも。

そう言ってる余裕あればちゃんと勉強すれば良かったのに・・・

色合いが絶望的なのは、もらいものをちぐはぐに着てるからだ！（逃

何があったんでしょう。
・・・あ、多分ゼミ論に追われてた時期だわ

別に僕は孤独感感じてません！